『 一宮第九をうたう会 』の あ ゆ み
 
 『一宮第九をうたう会』は、平成20年に創立20周年を迎えました。
 昭和63年10月12日に(社)一宮青年会議所主催による『いちのみや市民音楽会・山本直純と第九をうたおう』に参加した有志から「このまま解散するのは惜しい」「もう一度第九をうたおう」という声が多数あり、
同年12月に発足しました。初代会長寺沢英和さん、2代目会長後藤一郎さんがそれぞれ2年づつやられ、3代目会長が現在の高井光信さんです。
 本会は、「ベートーヴェン交響曲第九番(合唱付)の演奏会をはじめ各種の演奏会とその練習を通じ、地域文化の向上に貢献するともに会員相互の親睦を図ること」を目的とします。
平成元年から平成9年までは、毎年プロのオーケストラと共演できる曲を取り上げて一宮市民音楽会を開催してきました。うち『第九』が6回、モーツァルトのレクィエム(平成3年)、
フオーレのレクィエム(平成4年)、『ぞうれっしやがやってきた』(平成7年・終戦50周年を記念して)、ヘンデルのメサイヤ(平成8年)と各時代の状況、会員の状態に応じて趣向を凝らしてきました。
 平成7年の阪神淡路大震災の時には、新進気鋭の地元出身のオペラ歌手稲垣俊也ご夫妻と共にチャリティーコンサートを開催しました。
民間団体にとってプロのオーケストラと共演することは多額の費用がかかります。また会員の減少は何処の合唱団も抱える問題です。
当会も平成9年をピークにして減少し今までのスタイルを維持することが不可能になり、平成10年11年と演奏会は休止しました。

 しかしながら、毎週1回の練習を欠かすことはありませんでした。

平成12年11月に3年ぶりの第11回一宮市民音楽会を一宮勤労福祉会館にて行い『一宮第九をうたう会』の健在ぶりをアピールし、モデルチエンジした混声合唱団をお見せしました。
『第九』の演奏会を自力開催が出来なくても毎年暮れの『第九』に賛助出演する機会はあります。会員の中には、カーネギーホールやウイーンの楽友協会などの『第九』演奏会に参加する人もいます。
平成13年1月21日の2市1町(一宮市・尾西市・木曽川町)による『21世紀幕開けを祝う第九演奏会』は会をあげて協力し、
平成15年10月26日には皇太子同妃両殿下御臨席のもと、第12回全国育樹祭式典音楽隊に参加。
また、平成17年5月4日に『愛・地球博 長久手愛知館 あいち・おまつり広場』にて単独演奏を、平成18年2月26日には『新生・一宮市を祝う第九演奏会』に協力をしました。 尚当会は、平成19年で愛知県合唱祭に15年連続参加し愛知県合唱連盟から表彰を受けました。
 第12回一宮市民音楽会(創立15周年記念演奏会)を一宮市民会館、第13回一宮市民音楽会を尾西グリーンプラザ、第14回一宮市民音楽会を一宮市民会館にて行いました。
今年11月15日には一宮市尾西市民会館にて第15回一宮市民音楽会-高田三郎追悼プレ10周年記念演奏会-を行います。

多くの市民の皆様がご来聴いただけるよう練習に励んでいます。
     
  ◎事務所所在地
  愛知県一宮市公園通5丁目1番地 高井事務所内
◎代表者の氏名
  高 井 光 信
◎代表者の連絡先
TEL 0586-72-6210
  Eメール takai@owari.ne.jp
◎会の設立年月日
  昭和63年12月20日
◎会員数
  正会員50人