英語のSlang(俗語):
Greetings あいさつ

カナちゃんとビーバーの会話! Cana is chatting with a beaver!


皆さんは 「Hello」「How are you doing?」 という基本的な英語の挨拶を小学校の時からすでに身につけていると思いますが、それ以外に、俗語の挨拶はご存知でしょうか?

「Hello」「How are you doing?」 のような決まり文句はたしかにフォーマルな場合に適切なのですが、友達と会ったりするような日常のカジュアルな場合だったら、少しかたくて、遠ざけるような感じがしますね。

そこで、ここで紹介したいのは日常の俗語挨拶です。

特にカナダやアメリカの若者でよく使われている日常のカジュアルな挨拶は、


「How’s it going?」

「How you doing?」

「What’s up?」
省略  「Wassup?」 「Sup?」

が一番人気なのです。

いずれも「Hi」「Hello」という意味です。

(*訳すのはなかなか難しいですが、日本の若者がよく使っている「おっす」や「ういーっす」に一番近いかな?と思います。)

さて、例をみましょう:

例1:
Friend A: Hey, how’s it going?
Friend B: Not bad, how ‘bout you?
Friend A: I’m good.

例2:
Friend A: Yo, what’s up ?
Friend B: Nothing much. 
(*この挨拶に対して、もっとも普通な答えは「nothing」などです。)

しかし、これらのような俗語を使う人々はやはり若者が中心なので、40歳・50歳以上の方はあまり使いません。なぜかといえば、日本語でも英語でも、言葉遣いのジェネレーション・ギャップがあるからです。また、年齢だけではなく、社会階級・地域などによって、多少の違いもあるのです。

とはいっても、北米のテレビドラマや映画の俳優はよく色んな俗語のフレーズや冗談を言ったりするので、自分が実際に使うチャンスがなかなかないとしても、意味さえ分かればそういうテレビドラマや映画ももっと楽しめると思います。 皆さんも、言語学習の一部として、日常の俗語も少し勉強すればいかがでしょうか?