★ Shogo.のくるま ★
トヨタ エスティマ・ルシーダ X-Luxury (95年式)
写真(そのうち掲載予定)
販売型式 | E-TCR10G-RRSQK(X) |
色 | ウォームグレーオパール(189?) |
排気量 | 2400cc(ガソリン・2TZ-FE) |
駆動 | 2WD・4速AT |
走行距離 | 59000km(98年8月末現在) |
その他 | どんなスペックを知りたいですか? |
実施時期 | 内容 | 走行距離 | 備考 |
1998年9月 | 現在 | 59000km | WAXをかけるとまだまだきれいなんだけど、1BOXの宿命か、 前面はまともに風を受けるせいもあって、塗装ボロボロ。 小石傷や、シミなど、なかなか汚らしい。 まあ、あんまり洗車せんほうだからしょうがないけど.... 奥さんには、前面だけでもしょっちゅう、ベガするように、 と言っておくことにしよう。(他人任せ) |
1998年7月 | ブレーキフルード交換 | 57000km | これもあまり意味はなかった。別にブレーキが固くなるわけでも なかったし。それよりもブレーキの遊び・踏み代調整のほうが いいと思います。(メーカーは車検毎の交換を薦めてますが) |
1998年6月 | 車検(初回) | 56000km | 簡単だ。午前年休で終わってしまう程度。 それよりも、事前の点検のほうが、車を持ち上げたり、タイヤを 外したりと、なかなか面白かった。ブレーキシューも見れたし。 詳細は、車検日記を読んでね。 |
1998年6月 | 冷却水交換 | 55000km | 要領としては、冷却水を抜くときも入れるときも、 エンジンは回しっぱなし。でないと、抜けん、入らん。 (詳細は、車検日記を) |
1998年4月 | タイヤ交換(全輪) | 55000km | 「車がゆさゆさ揺れとる」という指摘を受けて、 タイヤを外してみたらなんと、タイヤの形がいびつになってる。 どうやら、中のワイヤーが切れたらしい。 というわけで、思い切って全輪交換。 185SR14→ル・マンRV205-70/R14だ! カーブでもタイヤが泣かなくなった!えらい! でも、ダッシュ悪いぞ。惰性で走っても、引っ掛かり感がある。 いかにも「タイヤの幅が広くなりました」って感じるなあ。 |
1998年10月 | タイヤローテーション (初めて) |
45000km位? | いやあ、前輪が既にはげはげでした。 こんなはげはげを後に履かせて、果たして 上り坂を登れるのでしょうか? |
1997年10月 | ATフルード交換・ 前ブレーキパッド交換 |
45000km | ATフルードは、交換しても全然差はないように思える。 ブレーキパッドは、キーキー音が無くなりました。 ところが、シュルシュル音がする。 一度外して再度取り付けたら、治った。 |
1997年9月 | 1年点検 | 45000km | 「前のブレーキパッドを交換すべし」との指摘。 |
1997年5月 | またまた九州ドライブ | 38000km位? | 島原や阿蘇など、楽しかったな〜 長崎も駐車違反取られなければ楽しかったかも....(笑) |
1996年7月 | 1年点検 | 25000km | 「1年でそんなに走ったなら、絶対受けにこい」 と担当セールススタッフに言われてしまった。 この頃から、オイル交換はオートバックス。 10000km毎くらいのペース。 |
1996年1月 | 6ヶ月点検 | 10000km | これも無料だったかな? 但し、オイル代は実費を取られた。 |
1995年8月 | 1ヶ月点検 | 2・3000km | オイル交換。大抵、無料のことが多いですから、 皆さん必ず実施しましょうね。 |
1995年8月 | いきなり九州ドライブ | いきなり2000kmの長距離ドライブ。 | |
1995年7月 | 登録 | 書類は自分で揃え、登録は販売店が。 その頃はセールススタッフだったもので。(笑) |
次に買いたい車
ガソリンエンジンをもっとも効率の良い回転数で回すことだけを考えた車。
環境に優しいとか、燃費がいいというのよりも、驚異的なのは「遊星歯車を使った無段変速」。
要するにレファレンシャルギアだが、考えた人は、とってもえらいと思う。
初めて聞いたとき、とても感心しました。
知り合い(某K大生協の村上店長)の車に乗せてもらったけれど、いい車ですねえ。
やはり、ホンダはエンジンの音が心地よい。燃費も結構良さそうだ。
ぐへへへ、ねーちゃん、ベンチシートはええのう。もっとこっちくっつかんかい。
そうそう、おらが膝枕してあげるよ。こらこら、下向きになってナニをなめとるか。
ホンダはなんで、こんな思い切った車を出せるんでしょうねえ。
モーターショーで感心してました。でも内装の配色がいまいちだなあ。
テールの丸目が良い。ミディアム4ドアセダンだけど、スポーツカーのイメージがある。
マーク2だとか、このクラスの他の車とは、イメージがかなり違うよね。
このメーカーは、この車以外に買うべき車が無い。
ちなみに、サニー・ダットサンバン(現ADバン)に乗っていたことがあります。
マツダと言うとタイタン(トラック)しか乗ったことが無いんだけど(うちのおやじは、30年前のファミリアに乗っていたけど)、奥さんがお気に入りなので、挙げておく。
キャパ・キューブ・ラウム・スパシオみんなそうだけど、このクラスの車って、ほんとお買い得なのだろうけれど、面白くも何とも無い車、という典型だと思う。
ちなみに、乗ったことあるのはラウムだけです。けっこ走るし、取り回し楽出し、1.5Lは燃費も良いし税も安いので、普段の足には最高だ。
軽は、実は燃費は大して良く無いんだけれど、税安い・駐車場見つけやすい・取り回し簡単・小さいから洗車が楽・小さいからタイヤとかバッテリーとかチェーンとかオイルとかどれをとってもめちゃめちゃ安い、と、私はかなりお気に入りです。普段の足としては、最高。但し、4速AT+ターボ(かツインカム)くらいでないと、坂道は苦しいと思う。
で、その軽自動車の中でも、究極は「軽トラック」だっ!
荷物積んでないときは、めちゃめちゃ軽いぞ!3速でもスタートできる!
冷房暖房すぐ効くぞ!なんてったって室内が狭いからな!
縦列駐車も簡単だ!トラックほど四隅の見極めが簡単なものはない!後部座席もトランクも無いし、荷台が真四角だから、分かりやすいことこの上ない。
というわけで、我が家はスズキキャリイが3代続きました。
初代は2サイクル(!)、2代目から4サイクル、3代目は660化直前で、良く1t位積んで走り回ってました。
●その他メーカー
バイト先でミニカトッポ(三菱)に乗ったが、みんなの乗り方が激しいせいかトルコンが痛んだせいか、ダッシュは悪い、燃費悪い、で良い思い出無し。
日産ディーゼルは大型免許の教習で運転したのみ。
日野・いすず・富士重工・ダイハツは分からん。
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